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■お知らせ■
・残席数などはこちらで確認出来ます。
・6/9 ウェブサイト公開いたしました。

「配慮される側」から、
「組織を変える側」へ。
ろう者・難聴者・盲ろう者が、組織の中でリーダーシップを発揮する未来をつくる。
| どんなことをやるの? | DCATとは? | プログラム | 参加費 | こんな方におすすめ | 参加することで得られる価値は? |
| 登壇者紹介 | FAQ | ご注意事項 | 主催 | 協賛・協力 |
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手話通訳とASL→日本手話/日本手話→ASL通訳、文字起こしがつく予定です。
どんなことをやるの?

今回のDCAT2026TOKYOでは以下の観点で実施します。
- ミイダス:ろうなんや盲ろう者がどんな課題に直面しているのかを「ミイダシ」ます。
例えば、こういった課題があると考えています。
会議についていくために、常に集中し続けている
「配慮」はあるのに、なぜか対等に働けない
一緒に働いているろうなんや盲ろう者、聴者とうまく動けない
評価されるために、“聴者基準”に合わせ続けている
合理的配慮が、「特別対応」で止まっている
ろう者・難聴者の可能性が、組織の中で十分活かされていない - マナブ:デフゲイン研究やリーダーシップを取っている第一線で活躍している方の講演により、デフゲインやアイデンティティーの確立が私たちの成長にどんな影響をもたらすのかを「マナブ」機会になります。また、成功事例だけではなく、失敗からも「マナブ」ことが大事なので、いろんな企業でリーダーとして活躍されているろうなんや聴者による事例発表も用意しています。
- トラエル:見いだした課題をどのように解決していくかを「トラエル」ためにワークショップを行います。もちろんすぐに解決には至らないので、1年かけて決めたテーマに取り組むためのプロジェクトを立ち上げます。
- ソダテル:立ち上げたプロジェクトにはいろんな方が関わってくれるので、自分自身の成長だけではなく、ほかのろうなんや盲ろう者を「ソダテル」ことにも関わっていきます。リーダーとして活躍したい方や、ロールモデルとしてどのように振る舞えばいいか知りたい方や、聴者を相手にどのように交渉していけばいいか、、、などたくさん解決したい課題がありますね。
- ウゴク:立ち上げたプロジェクトだけではなく、自分自身がおかれた環境において、どのように動いていくかをきめて、宣言し、動いていきましょう。
DCATとは?
DCATは、ろう者・難聴者、盲ろう者が「適応する側」ではなく、組織・文化・コミュニケーションを変革する主体となることを目指すコミュニティです。
もっとくわしくはこちらを参照ください。
プログラム
最終更新:2026/06/09 13:10
1日目(7月31日金曜日)
《午後の部:13:30~17:00》・・・先着順60名
デフゲイン入門講座
特別講義 仮テーマ「ろう者が活躍することによる経済的効果その1」
《夜間の部:18:00~20:30》・・・先着順60名
「この人と話してみたい!」と思う方と親睦を深めるためのセッションです。
2日目(8月1日土曜日)
《午前の部:9:00~12:00》・・・先着順160名
クロストーク! 当事者×当事者対談 テーマ(仮)「いったい、何が課題なのか。」
基調講演1 仮テーマ「デフゲイン」H-Dirksen L. Bauman氏(ビデオ投影+オンライン質疑応答スタイル)
基調講演2 仮テーマ「ろう者が活躍することによる経済的効果その2」Yauheni Koraneu氏(対面スタイル)
当事者発表1(企業/NPO/個人)
《午後の部:13:00~17:00》・・・午前の部と通しで参加する形です。
当事者発表2(企業/NPO/個人)
課題別討議【分科会】
①ろうなん分科会 仮テーマ:組織運営・リーダー育成・アイデンティティー
②盲ろう者分科会 仮テーマ:活躍するための コミュニティの定義と、アクション
③言語学分科会 仮テーマ:アイデンティティーの形成に及ぼす言語の影響
パネルディスカッション 仮テーマ:「日本でろうなんや盲ろう者が活躍するために必要なこと」
講演 仮テーマ:「聴者側とろうなん側それぞれに考えてもらいたいこと」
来年のテーマ発表
《夜間の部:18:00~21:00》・・・先着順160名
パフォーマンスでろう者の魅力を知ろう!(演者は後日発表いたします)
VV(Visual Vernacular)と言えば誰でしょう?
Classifier (CL)・・CLの神様が降臨!
日本 VS アメリカ パフォーマンスバトル勃発?!
※本プログラムの講師、演者は後日発表いたしますが、予定されているゲストは「登壇者紹介」で確認出来ます。
※本プログラムは予告なく変更になる場合がございます。
参加費
【1日目】
・《午後の部:13:30~17:00》
一般:6,000円 → 4,000円、 大学生:3,500円 → 2,000円、 高校生以下:1,500円)
・《夜間の部:18:00~20:30》※食事とジュース飲み放題です(アルコールはつきません)
参加者:6,000円
【2日目】
・《午前の部:9:00~12:00》+《午後の部:13:00~17:00》
一般:9,000円 → 6,000円、 大学生:5,500円 → 5,000円、 高校生以下:3,000円)
・《夜間の部:18:00~20:30》※食事はつきませんので、別途あらかじめ申込が必要です。申込後、別途案内いたします。
一般:3,000円、 大学生:2,000円 → 1,500円)
※参加費には講師と通訳への謝礼、航空代などが含まれます。
※宿泊される方は各自で確保をお願いいたします。(参考:オリセン宿泊棟)
※7/2更新:参加費の価格を改正いたしました。すでにお申し込みの方は返金の手続きを事務局から個別に対応してまいります。
こんな方におすすめ
♯当事者向け
- 組織で働きづらさを感じている方
- リーダーシップを発揮したい方
- これから就職・転職を見据えて活動されている方(中高生・学生含む)
- 同じ課題感を持つ仲間と出会い、つながりたい方
♯聴者・企業向け
- 本質的なDE&Iを実践したい方
- 本当に必要な合理的配慮を検討したい方
- 障害を起点とした組織改革に関心がある方
- 多様性を強みに変えたい方

参加することで得られる価値は?

登壇者紹介
※予告なく変更になる場合がございます。

H-Dirksen L. Bauman H-ディルクセン・L・バウマン
③8/1午前・午後の部発表(動画)+オンライン出演
聴者。聴覚障害学生向け大学であるギャローデット大学のデフスタディを専門とする教授です。当初は英文学科に採用されたが、1999年に聾学科への移籍を要請され、以来同学科唯一の聴覚者教員として教鞭を執っています。 この間、書籍・DVDプロジェクト『身体を詩的に表現する手話:アメリカ手話文学論集』(カリフォルニア大学出版、2006年)の共同編集者・プロデューサーを務め、 『聴覚障害の利点:人間の多様性への賭けを高める』(ミネソタ大学出版局、2014年)の共同編集者、および『変革をもたらす対話:高等教育における同僚間のメンタリング・コミュニティ』(ジョシー・バス、2013年)の共著者も務めました。また、数多くの書籍の章や学術誌論文を執筆し、国内外で数十回の招待講演や基調講演を行っている。 長年にわたる学術的・創造的成果は、詩学、パフォーマンス、文化研究、批判理論、歴史学、言語学、哲学など幅広い学問領域に根ざしています。


Yauheni Koraneu ヤウヘニ・コラネウ ③8/1午前・午後の部発表
ろう者。ギャローデット大学の会計学教員であり、世界ろう者連盟(WFD)の最高財務責任者を務めています。財務、リーダーシップ、組織実行の交差点で活動し、ろう教育と労働力準備を支援する国際事業、助成金事業、パートナーシップの管理経験を有する。彼のアプローチは実践的な枠組み—組織がシステムを設計し、資源を調整し、成果を測定する方法—を重視する。本ワークショップでは、リーダーシップ開発、組織改善、職場における有意義な参加と昇進を促進する戦略に関する知見を共有していきます。


Matthew “Daniel” LaBrecque
マシュー・“ダニエル”・ラブレック ③8/1午前・午後の部発表
ろう者。Viability, Inc. の成人コミュニティ臨床サービス部門において、聴覚障害者、難聴者、および聴覚・視覚障害者のチームと協力する、聴覚障害者コミュニティ生活スペシャリストをしています。複雑なメンタルヘルス制度の活用、地域資源へのアクセス、そして日常生活における自立の促進に向けて、一人ひとりを支援しています。仕事は、多職種チームや州の機関と連携し、利用者中心のケアを支援などをしています。
アメリカ手話(ASL)を第一言語とし、コミュニケーション、アクセシビリティ、そしてろう者およびろう盲者のコミュニティ支援に情熱を注いでいます。学生時代にはASLによるストーリーテリングや詩作で評価を受けており、現在も視覚的コミュニケーションと有意義な人間関係の力を大切にしています。有意義な支援とは、信頼と理解から始まり、困難な時にただその人のそばに寄り添うことから始まると私は信じています。専門職としての活動と地域活動の両方を通じて、彼は誠実さ、共感、そして支援対象者との真摯な関係構築を大切にしています。好きな言葉:「完璧ではなく、前進すること」

Kevin “Lynn” Richmond ケビン “リン” リッチモンド
③8/1午前・午後の部発表
盲ろう者。修士(ろう教育)。Evolve Access, LLC の創設者でもあり、CEOとして活躍している。(旧称:ASL and DeafBlind Consulting Services, LLC)。
私は“ディーフ・インタープリター”であり、高く評価されている講師でもあります。私は多数の研修(バーモント大学メディカルセンターでの講演を含む)を実施し、盲ろう者の経験の複雑さに光を当てるとともに、ろう者・難聴者・盲ろう者の患者と効果的に関わるための指針を提供しています。
私の幅広い関心には、深煎りコーヒー、製菓の技術、異文化を体験するための旅行、そして世界中で有意義なつながりを築くことが含まれます。私は「笑いは最良の薬」という哲学を大切にし、出会うすべての人々に冒険への愛を広めています。

Ayako Komiyama 小宮山 絢子 ③7/31午後の部発表
ろう者。高校まで都内のろう学校に通い、大学進学を機に初めて聴者中心の環境で学ぶ。家族は全員聴者で、日本語対応手話と口話を用いて育つ。大学では社会福祉を専攻し、ろう・難聴者の就労支援を研究するとともに、都内のろう・難聴者向け就労移行支援事業所で実習・アルバイトを経験。卒業後は一般企業に5年間勤務し、職場でろう・難聴者間のコミュニケーションのズレや課題を実感したことを契機に、セルフアドボカシーへの関心を深める。現在はギャローデット大学大学院ろう者学専攻に在籍し、ろう者のセルフアドボカシーや職場におけるコミュニケーションについて研究している。

Emi Nakagawa 中川 恵美 ③7/31午後の部発表
ろう者。デフファミリー(親がろう者)に生まれ、第一言語として手話を日常的に用いる環境で育つ。高校までろう学校に通い、大学では特別支援教育を専攻。小宮山とは大学時代に共に学びを深める。大学卒業後は一般企業に就職。また、現在は静岡県聴覚障害者協会青年部の役員を務めており、地域におけるろう青年のネットワークづくりや社会参加活動にも取り組んでいる。

Sakiko Tanaka 田中 沙紀子 ③8/1午前・午後の部発表
科学コミュニケーターとして、科学・研究者と市民、ろう・難聴者と聴者など、異なる立場の人をつなぐ場づくりを行う。前職の日本科学未来館 在籍時から、インクルージョンを軸に活動。主な実績は、未来館紹介動画(日本手話、日本語)制作、透明字幕パネルを使った展示ツアー、車いすと義足に関するトークイベント、触れる科学コミュニケーションツールの開発・活用、知的障害特別支援学校との連携授業など。現在も企業にて、社会および社内のインクルージョン推進のため、ろう・難聴などマイノリティ当事者とともに活動中。

Fumi Kikunaga 菊永 ふみ ①7/31午後の部発表
ろう者。コンテンツクリエイター。
東京学芸大学特別支援教育専攻科を修了後、福祉型障害児入所施設の児童指導員として勤務。
2015年に異言語脱出ゲームを制作、2018年に異言語Lab.を設立。
主な作品に「うしなわれたこころさがし」、「5ミリの恋物語」、NHKとの「異言語脱出ゲームONTV」、札幌芸術の森野外美術館との「空想ミュージアムシリーズ」、異言語イマーシブシアター「交差」など多数。第14回若者力大賞受賞。
これまでの異言語Lab.での経験を踏まえ、さらに障害のイメージを変えたいという想いを胸に株式会社ヘラルボニーへ入社。
ウェルフェア事業部にて、研修事業やイベントのコンテンツ開発と障害のある人の本質的な活躍の場づくりを主に担当。

Nobuji Yamagishi 山岸 信治 ④8/1夜の部出演
ろう者。新潟県長岡市出身。長年にわたり、東京、神奈川、川崎のろう者協会において会長などの要職を歴任し、ろう者運動のリーダーとして地域福祉の向上と権利擁護の道を切り拓いてきました。現在は各連盟・協会の参与を務め、今なお社会活動の発展を支え続けています。
そんな彼の名を一躍全国に轟かせたのが、2023年に放送されたNHKドラマ『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』への俳優としての出演です。画面から溢れ出る圧倒的な存在感と魂の演技は、視聴者の心を激しく揺さぶり、大きな注目を集めました。
現在、山岸が最も情熱を注いでいるのが、手話の神髄である「CL(Classifier)」の表現者としての活動です。
彼が駆使するCLとは、空間全体を使って情景や感情を立体的に描き出す高度な技術。山岸の手から紡ぎ出される表現は、音のない世界のはずなのに、まるで映画のワンシーンを見ているかのような鮮やかさで、見る者を一瞬にしてその物語へと引き込みます。それは言葉の壁を軽々と越え、人間の表現力が持つ無限の可能性を伝える、いわば“視覚の魔術”です。
長年の社会活動で培った深い人間性と、一瞬で心を奪う圧倒的な表現力。全国で展開される彼の”視覚の魔術”は、多くの受講者に今もなお新鮮な驚きと深い感動を与え続けています。
山岸信治が魅せる、美しくも力強い表現の世界を、ぜひ体感してください。

Rie Sawada 澤田 利江 ③8/1午前・午後の部発表
鹿児島市在住のろう者。
特定非営利活動法人NPOデフNetworkかごしま理事長、一般社団法人Sonrie代表理事。
ろう者・ろう重複者、ろう児・難聴児のための福祉、教育、就労支援に長年取り組み、そのかたわら日本手話指導にも携わっています。
短大卒業後は一般企業勤務を経て、ライター活動や詩集出版も経験。2005年にNPOデフNetworkかごしまを設立し、就労継続支援B型事業、放課後等デイサービス、共同生活援助などを展開。日本手話とろう文化の発信を通して、ろう者と聴者がともに生きる地域社会づくりを進めています。

Eri Nasu 那須 映里 ④8/1夜の部出演
ろう者。手話エンターテイナー、俳優。
日本大学法学部新聞学科を卒業後、株式会社ボーダレス・ジャパンを経て2019年から2年間、デンマークにあるFrontrunnersに留学。ろう者のリーダーシップや組織活動について学ぶ。
帰国後、『手話エンターテイナー/俳優』を肩書に、「ビジュアル・ヴァナキュラー」パフォーマンスをはじめ、手話表現・翻訳・俳優としてフリーランスで活動中。NHK Eテレ『みんなの手話』、NHK E テレ『手話で楽しむみんなのテレビ』手話演者出演、手話普及活動、国際手話通訳、ろう者と聴者が交流する「ろうちょ~会」など、その活動は多岐にわたる。舞台『うごく作品』や2022年フジテレビ『silent』にも出演。
可能性をひらいていこう
FAQ
手話ができなくても参加できますか?
可能です。情報保障(文字起こしツール、読み取り通訳など)がつくため、文字、音声からアクセスが可能です。
聴者も参加できますか?
大歓迎です!
DCATはどのようなスタンスで進めていくのでしょうか?
立ち上げたメンバーがいったん「場」を提供し、参加者のみなさんと一緒に育てていく形で進めていきます。
情報保障はありますか?
ASL通訳、手話通訳(読み取り通訳/手話通訳)と、文字起こしツールの使用を予定しています。
初参加でも大丈夫ですか?
問題ありません。7/31(金)午後にDeafGain入門講座がありますので、聴講されることをおすすめします。
ご注意事項
本イベントはどなたでも参加出来ますが、宗教やネットワークビジネスや政治などの勧誘ならびに提案などは固く禁じます。
またイベント期間中にほかの参加者に迷惑行為をされる方がいらっしゃった場合はしかるべき措置をとる場合があります。
主催

協賛・協力

ギャローデット大学(正式手続き中)

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